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たんば
ふりがな文庫
“たんば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
丹波
98.0%
丹羽
2.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丹波
(逆引き)
その
山代
(
やましろ
)
のオホツツキマワカの王は弟君イリネの王の女の
丹波
(
たんば
)
のアヂサハ姫と結婚して生んだ御子は、カニメイカヅチの王です。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
澄之は出た家も好し、上品の若者だったから、人〻も好い若君と喜び、
丹波
(
たんば
)
の国をこの人に進ずることにしたので、澄之はそこで入都した。
魔法修行者
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
たんば(丹波)の例文をもっと
(49作品)
見る
丹羽
(逆引き)
持同心
跪踞
(
ひざまづき
)
居る時に
警蹕
(
けいひつ
)
の聲と
諸
(
もろ
)
ともに月番の老中
志州
(
ししう
)
鳥羽
(
とば
)
の城主高六萬石從四位侍從松平右近
將監
(
しやうげん
)
源
乘包
(
のりかね
)
殿上座に
着座
(
ちやくざ
)
あり右の方三
疊
(
でふ
)
程
(
ほど
)
下り若年寄上州
館林
(
たてばやし
)
の城主高五萬石從五位
に朝散太夫
(
てうさんのたいふ
)
太田備中守源
資晴
(
すけはる
)
殿引き續いて寺社奉行
丹羽
(
たんば
)
國永井郡
園部
(
そのべ
)
の領主高二萬六千七百石從五位朝散太夫小出信濃守
藤原英貞
(
ふぢはらひでさだ
)
殿大目付には
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
たんば(丹羽)の例文をもっと
(1作品)
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