“たいにん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
耐忍57.1%
大任42.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかして基督教はこの耐忍(たいにん)を我れに与うるにおいて無上の力を有するものなり。
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
妻の手前ながら定めて断腸(だんちょう)の思いなりしならんに、日頃耐忍(たいにん)強き人なりければ、この上はもはや詮方(せんかた)なし、自分は死せる心算(しんさん)にて郷里に帰り、田夫野人(でんぷやじん)と伍(ご)して一生を終うるの覚悟をなさん。
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)
今(いま)の吾等(われら)の境遇(きやうぐう)では、果(はた)して其(その)大任(たいにん)を果(はた)す事(こと)が出來(でき)るであらうか。