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せきむ
ふりがな文庫
“せきむ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
責務
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
責務
(逆引き)
從
(
したがつ
)
て
茲
(
こゝ
)
に
堅實
(
けんじつ
)
なる
基礎
(
きそ
)
が
出來
(
でき
)
た
以上
(
いじやう
)
は
此
(
こ
)
の
基礎
(
きそ
)
の
上
(
うへ
)
に
立
(
た
)
つて
今後
(
こんご
)
大
(
おほい
)
に
日本
(
にほん
)
の
産業
(
さんげふ
)
の
振興
(
しんこう
)
、
貿易
(
ぼうえき
)
の
發達
(
はつたつ
)
を
圖
(
はか
)
つて
行
(
い
)
くことが、
吾々
(
われ/\
)
政府
(
せいふ
)
の
責務
(
せきむ
)
であり
金解禁前後の経済事情
(旧字旧仮名)
/
井上準之助
(著)
「島の誰かが合図をするだろう、僕らは今の
責務
(
せきむ
)
を
完遂
(
かんすい
)
しようじゃないか」
恐竜島
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
せきむ(責務)の例文をもっと
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