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せうれい
ふりがな文庫
“せうれい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
奬勵
33.3%
小嶺
33.3%
銷麗
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奬勵
(逆引き)
ドイツでも
曾
(
かつ
)
てラテン
系
(
けい
)
の
言葉
(
ことば
)
を
節制
(
せつせい
)
してなるべく、
自國語
(
じこくご
)
を
使用
(
しよう
)
することを
奬勵
(
せうれい
)
した。
国語尊重
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
せうれい(奬勵)の例文をもっと
(1作品)
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小嶺
(逆引き)
今迄越えて来た山と山との間の路が地図でも見るやうに
分明
(
はつきり
)
指点せらるゝと共に、この
小嶺
(
せうれい
)
に
塞
(
ふさ
)
がれて見得なかつた前面の風景も
重右衛門の最後
(新字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
せうれい(小嶺)の例文をもっと
(1作品)
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銷麗
(逆引き)
白耳義
(
ベルギー
)
のマルビキユーリ、
銷麗
(
せうれい
)
の文才を抱いて
然
(
しか
)
も一家の生計を
支
(
ささ
)
ふる
能
(
あた
)
はず、ひとり片田舎に隠れて其驚異すべき処女作小説を脱稿するや、之を都に残せるその妻に送らむがために
閑天地
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
せうれい(銷麗)の例文をもっと
(1作品)
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