“すみくら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
棲暮50.0%
角倉50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身長みのたけしやくちかく、灰色はいいろはりごと逆立さかだち、するどつめあらはして、スツと屹立つゝたつた有樣ありさまは、幾百十年いくひやくじふねん星霜せいさうこの深林しんりん棲暮すみくらしたものやらわからぬ。
……いつか宿直とのいの折、光秀どの御自身のおことばでは、大内城おおうちじょう里見城さとみじょうなどの天守の写し図も、角倉すみくらなにがしの墨縄すみなわの秘書なども、すべて、お手許に御秘蔵とか聞きました。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)