“じょうず”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
上手98.6%
巧者0.7%
巧手0.3%
巧言0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それだから、上手じょうずの芝居を見て泣くのも、下手へたの芝居を見てあくびをするのも生理的にはただ少しのちがいかもしれないと思われる。
自由画稿 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
十歳とおで、小柄で、ませている、清元の巧者じょうずな、町の小娘お金坊は、蝶々まげにさした花かんざしで頭をきながら、ええといった。あんぽんたんのことは話しずみの友達だったのだろう。
ことには角力が巧手じょうずで、愛敬があり、実に自力のある処の関取だから、今に日の下開山かいざん横綱の許しを取るのはあの関取ばかりだといって居ます
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
「お巧言じょうずばっかり。」
鷭狩 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)