“しんぢゆう”の漢字の書き方と例文
カタカナ:シンヂユウ
語句割合
情死100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(学習院の女子部といふのは、自動車の運転手と情死(しんぢゆう)した芳川(よしかは)夫人の母校である。)
実(じつ)はね情死(しんぢゆう)を為(し)そこなひました、相手(あひて)は本町(ほんちやう)の薬屋(くすりや)の息子さんで、二人とも助かりまして品川溜(しながはだめ)へ預(あづ)けられて、すんでに女太夫(をんなたいふ)に出る処(ところ)をいゝあんばいに切(き)り抜(ぬ)けてこゝに来(き)てゐますが。
それを思ふと、情死(しんぢゆう)する場合の他は、相手に二世(せ)の約束だけはしない方がよい。