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しゅじゅ
ふりがな文庫
“しゅじゅ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
侏儒
50.0%
種々
44.1%
種種
5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
侏儒
(逆引き)
福羽氏は津和野藩士ですが、中央に出て出世をなすったので、
西周
(
にしあまね
)
氏の男爵、福羽氏の子爵が郷人の誇なのでした。福羽氏は
侏儒
(
しゅじゅ
)
でした。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
しゅじゅ(侏儒)の例文をもっと
(17作品)
見る
種々
(逆引き)
馬関より乗船
夫
(
そ
)
れから
船場屋寿久右衛門
(
せんばやすぐえもん
)
の処から
乗
(
のっ
)
た船には、三月の事で皆
上方
(
かみがた
)
見物、夫れは/\
種々
(
しゅじゅ
)
様々な奴が乗て居る。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
しゅじゅ(種々)の例文をもっと
(15作品)
見る
種種
(逆引き)
ところが、和気郡の
熊山
(
くまやま
)
と云う山に住む神仙が来て、尊を
伴
(
つ
)
れて往って
種種
(
しゅじゅ
)
のことを教えてくれた。
神仙河野久
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
しゅじゅ(種種)の例文をもっと
(2作品)
見る
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