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西周
ふりがな文庫
“西周”の読み方と例文
読み方
割合
にしあまね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にしあまね
(逆引き)
福羽氏は津和野藩士ですが、中央に出て出世をなすったので、
西周
(
にしあまね
)
氏の男爵、福羽氏の子爵が郷人の誇なのでした。福羽氏は
侏儒
(
しゅじゅ
)
でした。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
明治初年の思想家で、哲学およびその他精神科学に関係のある主なる人々を挙ぐれば、まず
西周
(
にしあまね
)
を筆頭とし、西村茂樹、加藤弘之、
外山正一
(
とやままさかず
)
、中江篤介などであった。
明治哲学界の回顧:01 序論
(新字新仮名)
/
井上哲次郎
(著)
西周(にしあまね)の例文をもっと
(2作品)
見る
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
周
常用漢字
小4
部首:⼝
8画
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