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ごもんない
ふりがな文庫
“ごもんない”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御門内
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御門内
(逆引き)
『
御門内
(
ごもんない
)
はお
腰
(
こし
)
の
物
(
もの
)
が
許
(
ゆ
)
りません。お
腰
(
こし
)
の
物
(
もの
)
をお
預
(
あづか
)
りいたします。』
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
掛
(
かけ
)
て
押戻
(
おしもど
)
し
假令
(
たとへ
)
何樣
(
いかやう
)
なる御身分たりとも此所にて御下乘あるべし未だ
公儀
(
こうぎ
)
より
御達
(
おたつ
)
し
無
(
なき
)
うちは御城代の
御門内
(
ごもんない
)
打乘
(
うちのり
)
決して相成申さず
是非
(
ぜひ
)
御下乘と
制
(
せい
)
して
止
(
やま
)
ざれば然ばとて
餘儀
(
よぎ
)
なく門外にて下乘し
玄關
(
げんくわん
)
へこそは
打通
(
うちとほ
)
りぬ
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ごもんない(御門内)の例文をもっと
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ごもんうち