トップ
>
こうず
ふりがな文庫
“こうず”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
コウズ
語句
割合
好事
78.1%
国府津
15.6%
好奇
3.1%
高津
3.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
好事
(逆引き)
風流韻事に憂身をやつす人はさらにその初音を誰よりも先に争い聴こうとする
好事
(
こうず
)
的な競争をさえ生ずるようになったのであります。
俳句とはどんなものか
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
こうず(好事)の例文をもっと
(25作品)
見る
国府津
(逆引き)
ある時
国府津
(
こうず
)
行の一等車に乗ったおりは純白なショールを深々と豊かにかけていたのが顔を
引立
(
ひきたて
)
て見せた。
マダム貞奴
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
こうず(国府津)の例文をもっと
(5作品)
見る
好奇
(逆引き)
で、
好奇
(
こうず
)
の富豪連や、大名などが手を廻して、取り引きをしたということである。
生死卍巴
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
こうず(好奇)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
高津
(逆引き)
「途中に
高津
(
こうず
)
の宮があるけれども、民の
竈
(
かまど
)
は今塔の上から見たばかりだから
最早
(
もう
)
宜
(
い
)
いだろう?」
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
こうず(高津)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
こうづ
ものずき
こふず
こふづ
いいこと
いゝこと
かうず
こうじ
よきこと
アワンチュール