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こうさぎ
ふりがな文庫
“こうさぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
小兎
66.7%
児兎
22.2%
子兎
11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小兎
(逆引き)
エヽ
喧擾
(
やかま
)
しいわ、
老耄
(
おいぼれ
)
、何にして食おうがおれの勝手、殊更内金二十両まで取って使って
仕舞
(
しま
)
った、
変改
(
へんがい
)
はとても出来ぬ大きに御世話、御茶でもあがれとあくまで
罵
(
ののし
)
り
小兎
(
こうさぎ
)
攫
(
つか
)
む
鷲
(
わし
)
の
眼
(
まな
)
ざし恐ろしく
風流仏
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
こうさぎ(小兎)の例文をもっと
(6作品)
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児兎
(逆引き)
その
哥
(
うた
)
の一ツにハア〽うさぎ/\
児兎
(
こうさぎ
)
ハアヽ〽わが耳はなぜながいハアヽ〽母の
胎内
(
たいない
)
にいた時に
笹
(
さゝ
)
の
葉
(
は
)
を
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
こうさぎ(児兎)の例文をもっと
(2作品)
見る
子兎
(逆引き)
子兎
(
こうさぎ
)
のホモイは、
悦
(
よろこ
)
んでぴんぴん
踊
(
おど
)
りながら
申
(
もう
)
しました。
貝の火
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
こうさぎ(子兎)の例文をもっと
(1作品)
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