“くわんをん”の漢字の書き方と例文
語句割合
觀音100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夕(ゆふ)げ終(おは)りての宵々(よひ/\)家(いゑ)を出(いで)ては御寺參(おんてらまい)り殊勝(しゆしよう)に、觀音(くわんをん)さまには合掌(がつしよう)を申て、我(わ)が戀人(こひびと)のゆく末(すゑ)を守(まも)り玉(たま)へと、お志(こゝろざ)しのほどいつまでも消(き)えねば宜(よ)いが。
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)