“きゅうきょ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:キュウキョ
語句割合
急遽92.9%
丘墟2.4%
急拠2.4%
邱墟2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我輩はすわこそと思ったから藩へ帰って輿論を喚起し、わが佐賀藩をして他の諸藩に後れは取らせまいと、急遽船に乗って帰途に着いた。
青年の天下 (新字新仮名) / 大隈重信(著)
社稷をもって丘墟となし、万民の生霊を塗炭となして、それをむ真の人はみな野にかくれ——王朗よ、耳のをのぞいて、よく聞かれい
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
アバス・ヌリ殿下が、予定を変更して、急拠パリーへ引っ返したのである。
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
黄門の報称に拠るに、五月初六日より、一千丈の巨蟒来り、宮外に盤踞し、内外臣民を呑食する一万三千八百余口、過ぐる所の宮殿、邱墟と成りて等し。
蓮花公主 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)