“きぶせう”の漢字の書き方と例文
語句割合
氣不精100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
歸(かへ)れば襟(ゑり)に腮(あご)を埋(うづ)めてしのびやかに吐息(といき)をつく、良人(おつと)の不審(ふしん)を立(た)つれば、何(ど)うも心(こゝろ)惡(わる)う御座(ござ)んすからとて食(しよく)もようは喰(た)べられず、晝寢(ひるね)がちに氣不精(きぶせう)に成(な)りて、次第(しだい)に顏(かほ)の色(いろ)の青(あほ)きを
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)