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きふりう
ふりがな文庫
“きふりう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
急流
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
急流
(逆引き)
聞
(
きこ
)
ゆる
急流
(
きふりう
)
荒波
(
あらなみ
)
も
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
されど
急流
(
きふりう
)
岩に
激
(
げき
)
して
水勢
(
すゐせい
)
絶急
(
はげしき
)
ところは雪もつもる事あたはず、浪を見る処もあり。
渡口
(
わたしば
)
などは
斧
(
をの
)
にて氷を
砕
(
くだ
)
きてわたせども、
終
(
つひ
)
には
氷
(
こほり
)
厚
(
あつ
)
くなりて力およびがたく、船は
陸
(
をか
)
に
在
(
あ
)
りて人々氷の上を
渉
(
わた
)
る。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
きふりう(急流)の例文をもっと
(4作品)
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