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きえのこ
ふりがな文庫
“きえのこ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
消残
66.7%
消殘
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
消残
(逆引き)
消残
(
きえのこ
)
りたる雪に見たてたる一首の
意
(
こゝろ
)
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
消残
(
きえのこ
)
りたる雪に見たてたる一首の
意
(
こゝろ
)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
きえのこ(消残)の例文をもっと
(2作品)
見る
消殘
(逆引き)
餘
(
あま
)
り
遠
(
とほ
)
い
所
(
ところ
)
ではありませぬ。
人通
(
ひとどほ
)
りのない、
故道松並木
(
ふるみちまつなみき
)
の
五位鷺
(
ごゐさぎ
)
は、
人
(
ひと
)
の
居處
(
ゐどころ
)
から五
本目
(
ほんめ
)
の
枝
(
えだ
)
に
留
(
とま
)
ります、
道中
(
だうちう
)
定
(
さだま
)
り。……
其
(
そ
)
の
灯
(
ひ
)
の
消殘
(
きえのこ
)
りましたのは、お
前樣
(
まへさま
)
から、
上
(
うへ
)
へ五
本目
(
ほんめ
)
と
存
(
ぞん
)
じます。
三人の盲の話
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
きえのこ(消殘)の例文をもっと
(1作品)
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