“かんなん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:カンナン
語句割合
艱難97.9%
患難2.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
◯人は何故艱難に会するか、に義者が何故艱難に会するか、これヨブ記の提出する問題である。これ実に人生最大問題の一である。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
こうして幾日か過ごすうちに、範之丞の体は回復し、多少の元気も出て来たが、重なる艱難に心がとみに弱まったのは争われなかった。
血煙天明陣 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
労働にれ種々の患難に包まれて意気銷沈した時にはは小さな歌謡口吟む、談笑する音楽をく観劇や小遠足にも出ることが大へん効果あるように食事も又一の心身回復剤である。
ビジテリアン大祭 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
に諸の患難りて、又尽くることなし。
二十六夜 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)