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かわく
ふりがな文庫
“かわく”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
カワク
語句
割合
乾
66.7%
干
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
乾
(逆引き)
これを
泊
(
とま
)
り山といふ。(山にとまりゐて㕝をなすゆゑ也)さて夏秋にいたれば
積
(
つみ
)
おきたる
薪
(
たきゞ
)
も
乾
(
かわく
)
ゆゑ、
牛馬
(
ぎうば
)
を
駆
(
つか
)
ひて
薪
(
たきゞ
)
を家に
運
(
はこ
)
びて用にあつる也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
朱硯
(
しゅすずり
)
の
乾
(
かわく
)
もはやし雲の峯 釣眠
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
かわく(乾)の例文をもっと
(2作品)
見る
干
(逆引き)
竹垣や
桶
(
ひ
)
の尻
干
(
かわく
)
くりの花 可吟
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
かわく(干)の例文をもっと
(1作品)
見る
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