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かげき
ふりがな文庫
“かげき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
景樹
44.4%
罅隙
27.8%
過激
22.2%
陰聴
5.6%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
景樹
(逆引き)
少し季節には早いけれども、香川
景樹
(
かげき
)
の
嶺
(
みね
)
夕立、———夕立は
愛宕
(
あたご
)
の峰にかかりけり清滝河ぞ今濁るらん、の懐紙を床に掛けて貰った。
細雪:01 上巻
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
かげき(景樹)の例文をもっと
(8作品)
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罅隙
(逆引き)
その頂は天を摩し、所々僅に一石塊を
容
(
い
)
るべき
罅隙
(
かげき
)
を存じて、
蘆薈
(
ろくわい
)
若くは
紫羅欄
(
あらせいとう
)
これに生じたり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
かげき(罅隙)の例文をもっと
(5作品)
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過激
(逆引き)
売り物の顔に
疵
(
きず
)
をつけられこのままでは済まされないどうしてくれると大分
過激
(
かげき
)
な言辞を使ったので持ち前の聴かぬ気を
春琴抄
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
かげき(過激)の例文をもっと
(4作品)
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▼ すべて表示
陰聴
(逆引き)
許されて、奉行として、中の間の
陰聴
(
かげき
)
きをしているのだ。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
かげき(陰聴)の例文をもっと
(1作品)
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