“おほとも”の漢字の書き方と例文
カタカナ:オホトモ
語句割合
大伴100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大坪家に二十年以上も住んでゐる人間ですから、渡り用人並に、少しくらゐは溜めて居たところで引拔いて大伴(おほとも)の黒主などに化ける氣遣ひは先づなささうです。
ここに大伴(おほとも)の連(むらじ)等が祖道(みち)の臣(おみ)の命、久米(くめ)の直(あたへ)等が祖大久米(おほくめ)の命二人、兄宇迦斯(えうかし)を召(よ)びて、罵(の)りていはく
いざ子(こ)どもはやく日本(やまと)へ大伴(おほとも)の御津(みつ)の浜松(はままつ)待(ま)ち恋(こ)ひぬらむ 〔巻一・六三〕 山上憶良
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)