“おおとも”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
大伴82.4%
大友17.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天下を望む大伴おおとも黒主くろぬしと来りゃあ、黒だって役がいいわ。まあ、そんなことより、これ、これ……。(びんをみせる。)又こんなものを頂いたのよ。
影:(一幕) (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
そこで大伴おおとも連等むらじら祖先そせんのミチノオミの命、久米くめ直等あたえらの祖先のオホクメの命二人がエウカシを呼んでののしつて言うには
彼はあしたは長谷はせ大友おおともと晩飯を共にするつもりだった。こちらにないスコットの油画具あぶらえのぐやカンヴァスも仕入しいれるつもりだった。フロイライン・メルレンドルフの演奏会へも顔を出すつもりだった。
十円札 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)