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おとうめう
ふりがな文庫
“おとうめう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御燈明
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御燈明
(逆引き)
お
精霊
(
しようれう
)
さまのお
店
(
たな
)
かざりも
拵
(
こしら
)
へくれねば
御燈明
(
おとうめう
)
一つで御先祖様へお
詫
(
わ
)
びを
申
(
まをし
)
てゐるも
誰
(
た
)
が仕業だとお思ひなさる、お前が
阿房
(
あほう
)
を尽してお力づらめに釣られたから起つた事
にごりえ
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
お
精靈
(
しようれう
)
さまのお
店
(
たな
)
かざりも
拵
(
こしら
)
へくれねば
御燈明
(
おとうめう
)
一つで
御先祖樣
(
ごせんぞさま
)
へお
詫
(
わ
)
びを
申
(
まをし
)
て
居
(
ゐ
)
るも
誰
(
た
)
が
仕業
(
しわざ
)
だとお
思
(
おも
)
ひなさる、お
前
(
まへ
)
が
阿房
(
あほう
)
を
盡
(
つく
)
してお
力
(
りき
)
づらめに
釣
(
つ
)
られたから
起
(
おこ
)
つた
事
(
こと
)
にごりえ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
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