“いへん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
異変54.5%
異變36.4%
韋編9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「そちがさぐってきた、若君(わかぎみ)のご異変(いへん)、また都田川(みやこだがわ)の刑場(けいじょう)でおこなわれる時日(じじつ)、かならずまちがいのないことであろうな」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その後あの曲を奏(そう)する毎に、人智の及ばぬ異變(いへん)があり、お前の父親一色清五郎殿が、嚴重な封をしてこの私に預けたのだ。
孔子、晩にして易を喜(この)み、彖(たん)、繋(けい)、象(しょう)、説卦(せっか)、文言(ぶんげん)を序(つい)ず。易を読み、韋編(いへん)三たび絶つ。曰く、我に数年を仮し、かくの若(ごと)くせば、われ易に於て則ち彬彬(ひんぴん)たらん。(『孔子全集』、一九六五)
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)