“いなり”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:イナリ
語句 | 割合 |
---|---|
稲荷 | 90.9% |
稻荷 | 8.4% |
居形 | 0.7% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“いなり”の意味
《名詞》
稲作などを司る神(倉稲魂命、保食神など)を祀るもの。
稲荷神の使いとされるきつねの俗称。
きつねが好物とされることから油揚げの俗称。
「稲荷寿司」の略。
稲荷寿司と形が似ていることから陰嚢の俗称。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
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