居形いなり)” の例文
居形いなりのまま顔を向けてみると、そこに、ひもの宅助が、皮肉な面がまえをして、お米の気がつくまで睨んでいた。
鳴門秘帖:04 船路の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)