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『伊能忠敬』
ふりがな文庫
『
伊能忠敬
(
いのうただたか
)
』
どこの国でも、その国の全体の有様を知るのには、地図がつくられていなければなりませんが、正しい地図をつくるのには、すべての場処に出かけて行って土地の測量を正確に行わなければならないのは、言うまでもありません。ところが、我が国においてそのような …
著者
石原純
ジャンル
歴史 > 伝記 > 個人伝記
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約10分(500文字/分)
朗読目安時間
約17分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
間
(
はざま
)
何
(
いず
)
瞑
(
めい
)
附隨
(
ふずい
)
殆
(
ほと
)
夙
(
はや
)
或
(
あ
)
至時
(
よしとき
)
殆
(
ほとん
)
苗字
(
みょうじ
)
若
(
も
)
蝦夷
(
えぞ
)
許
(
もと
)
賞
(
ほ
)
醸造
(
じょうぞう
)
重富
(
しげとみ
)
間棹
(
けんざお
)
間縄
(
けんなわ
)
羅鍼
(
らしん
)
終
(
つい
)
下総
(
しもうさ
)
方寸
(
ほうすん
)
拓
(
ひら
)
恢復
(
かいふく
)
夫々
(
それぞれ
)
具
(
そな
)
儘
(
まま
)
依嘱
(
いしょく
)
佩刀
(
はいとう
)
云
(
い
)
事蹟
(
じせき
)