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間棹
ふりがな文庫
“間棹”の読み方と例文
読み方
割合
けんざお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんざお
(逆引き)
そのなかには、ものさし(尺度)、
間棹
(
けんざお
)
、
間縄
(
けんなわ
)
、
量程車
(
りょうていしゃ
)
、
羅鍼
(
らしん
)
、方位盤、
象限儀
(
しょうげんぎ
)
、時計、測量定分儀、
圭表儀
(
けいひょうぎ
)
、望遠鏡などがありました。
伊能忠敬
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
間棹
(
けんざお
)
、麻縄、鉄鎖、望遠鏡附の
象限儀
(
しょうげんぎ
)
、円盤、といったようなものが、草の間に散乱しているのを見るがいい。
大菩薩峠:29 年魚市の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
間棹(けんざお)の例文をもっと
(2作品)
見る
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
棹
漢検1級
部首:⽊
12画
“間”で始まる語句
間
間違
間際
間々
間諜
間柄
間近
間隙
間道
間隔
“間棹”のふりがなが多い著者
石原純
中里介山