“鹿野山”の読み方と例文
読み方割合
かのうざん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
片づけてみせるからお前たちはどうでもいいようにするがいい。いずれ土用のたつの日にゃ、鹿野山かのうざんでお目にかかるからな。あばよ
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
鹿野山かのうざんという山一つ越せば、日蓮にちれん誕生寺たんじょうじで知られた小湊こみなとへ出られることをも知りました。
力餅 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
九月六日 九月十六日、句一歩鹿野山かのうざん神野寺じんやじ晋山式しんざんしき。句一歩に贈る。
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)