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鹿野城
ふりがな文庫
“鹿野城”の読み方と例文
読み方
割合
しかのじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかのじょう
(逆引き)
秀吉は、その前に、
鹿野城
(
しかのじょう
)
を
陥
(
おと
)
したとき、多くの降人の中から山名豊国のむすめを見出して、陣中に留めておいた。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「ただ今、
亀井
(
かめい
)
殿が
鹿野城
(
しかのじょう
)
から馳せつけられました」
新書太閤記:08 第八分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鹿野城(しかのじょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“鹿野城”の解説
鹿野城(しかのじょう)は、鳥取県鳥取市鹿野町鹿野(因幡国気多郡)にあった日本の城(平山城跡)。鳥取市指定史跡。
(出典:Wikipedia)
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
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