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陸鳥
ふりがな文庫
“陸鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
りくてう
50.0%
りくどり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りくてう
(逆引き)
およそ
陸鳥
(
りくてう
)
は夜中
盲
(
めくら
)
となり、
水鳥
(
すゐてう
)
は夜中
眼
(
め
)
明
(
あきらか
)
也。ことに
雁
(
がん
)
は夜中物を見る事はなはだ明也。他国はしらず我国の雁はおほくは
昼
(
ひる
)
は
眠
(
ねふ
)
り、夜は
飛行
(
とびあり
)
く。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
陸鳥(りくてう)の例文をもっと
(1作品)
見る
りくどり
(逆引き)
でも、たった一つ心配なのは、みんなが、はなればなれになってしまうことです。そのとき、
暴風
(
ぼうふう
)
に吹きまくられて、そばを飛んでいった
陸鳥
(
りくどり
)
が言いました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
陸鳥(りくどり)の例文をもっと
(1作品)
見る
陸
常用漢字
小4
部首:⾩
11画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
“陸”で始まる語句
陸
陸奥
陸尺
陸地
陸奥守
陸続
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陸上
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陸奥千鳥
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セルマ・ラーゲルレーヴ
鈴木牧之
山東京山