“陰位”の読み方と例文
読み方割合
いんゐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
盖(けだし)雪は雲に生(しやう)じて陽位(やうゐ)也、霜は露(つゆ)に生じて陰位(いんゐ)也といへり。越後の夏を視(み)て謝肇淛(しやでうせつ)が此説(せつ)に伏(ふく)せり。
北方に佳人(かじん)ありといひしも、北は陰位(いんゐ)なれば女に美麗(びれい)を出すにやあらん。二代目の高尾は(万治)野州に生(うま)れ、初代の薄雲(うすぐも)は信州に産(さん)して、ともに北廓(ほくかく)に名をなせり。
盖(けだし)雪は雲に生(しやう)じて陽位(やうゐ)也、霜は露(つゆ)に生じて陰位(いんゐ)也といへり。越後の夏を視(み)て謝肇淛(しやでうせつ)が此説(せつ)に伏(ふく)せり。