“間的”の読み方と例文
読み方割合
げんてき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
豐島さんのは今はもう忘(わす)れてしまつたが、とにかく球突塲(たまつきば)といふものはちよつと變(かは)つた人間的(げんてき)空氣(くうき)の漂(たゞよ)ふもので球(たま)の響(ひゞ)きの内には時とすると妙(めう)に胸底(むなそこ)に沁(し)みわたるやうな一種(しゆ)の神祕感(ひかん)が感(かん)じられる。
文壇球突物語 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)