“長政”の読み方と例文
読み方割合
ながまさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、断って、ただひとり供として連れて来た子息の松千代長政ながまさ(松寿丸)のすがたを後ろにふり向き
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
慶長十四年に藤堂佐渡守高虎とうだうさどのかみたかとらが率先して妻子を江戸に置くことにしたのを始として、元和げんな元年大阪落城の後、黒田家でも忠之の父長政ながまさが、夫人保科ほしな氏に長女とく、二男犬萬
栗山大膳 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
黒田長政ながまさは、そう云って、陣門のかたわらに師の馬をきよせた。
剣の四君子:02 柳生石舟斎 (新字新仮名) / 吉川英治(著)