トップ
>
重詰
>
じゅうづ
ふりがな文庫
“
重詰
(
じゅうづ
)” の例文
「各自、持ち寄りの御馳走ではいかが? 時節柄、お
重詰
(
じゅうづ
)
めにして、めいめい腕をふるいあったら、おばあさまもお喜びなさってよ。」
万年青
(新字新仮名)
/
矢田津世子
(著)
御連中が御連中で、御弁当に酒さかななぞは
重詰
(
じゅうづ
)
めにして出しましたそうですが、なんでも百韻とかの
付合
(
つけあい
)
があって、たいへんくたぶれたなんて、そんなことを言っておそく帰ってまいりました。
夜明け前:04 第二部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
ケンズイというのは親類からの見舞品で、主として大病人のあるときとか、家の
普請
(
ふしん
)
に
大工職人
(
だいくしょくにん
)
のはいっているときとかに、手つだいの気持で酒や米、または
重詰
(
じゅうづ
)
めの
肴
(
さかな
)
を贈ってくることであった。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
詰
常用漢字
中学
部首:⾔
13画
“重”で始まる語句
重
重畳
重宝
重々
重量
重石
重荷
重箱
重立
重大