“誰先”の読み方と例文
読み方割合
たれさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
や、大失敗(だいしつぱい)と、がツかりして、先(ま)づ本堂(ほんだう)の椽側(えんがは)へ腰(こし)を掛(か)ける。いつしかそれが誰先(たれさ)きとなく草鞋(わらじ)を脱(ぬ)ぐ。到頭(たう/\)四人(にん)本堂(ほんだう)へ上(あが)り込(こ)んで、雜談(ざつだん)をする。寐轉(ねころ)ぶ。