“誤字(ごじ)” の例文
○百樹(もゝき)曰、牧之老人が此草稿(したがき)を視(み)て無縫塔(むほうたふ)の縫(ほう)の字義(じぎ)通(つう)じがたく誤字(ごじ)にやとて郵示(ひきやくたより)して問(と)ひければ、無縫塔(むほうたふ)と書伝(かきつたへ)たるよしいひこしぬ。雲根志(うんこんし)には無帽塔(むはうたふ)とあり、無帽(むはう)の字(じ)も又通(つう)じがたし。
○百樹(もゝき)曰、牧之老人が此草稿(したがき)を視(み)て無縫塔(むほうたふ)の縫(ほう)の字義(じぎ)通(つう)じがたく誤字(ごじ)にやとて郵示(ひきやくたより)して問(と)ひければ、無縫塔(むほうたふ)と書伝(かきつたへ)たるよしいひこしぬ。雲根志(うんこんし)には無帽塔(むはうたふ)とあり、無帽(むはう)の字(じ)も又通(つう)じがたし。