“角家”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かどや66.7%
かど33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“角家”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
で、その自動車が、町の角家かどやで見つかりました時、夜目に横町をすかしますと、真向うに石の鳥居が見えるんです。
菊あわせ (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
豆腐屋とうふやのきも、角家かどやへいも、それかぎらず、あたりにゆるものは、もんはしら
三尺角 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
又四五町行った頃四辻へ出たが、今まで黙々と考え乍ら歩んでいた春日は急に晴やかな顔をすると、懐中ポケットを探って煙草に火を点けて、勢いよく角家かどの「貸家老舗しにせ案内社」と染抜いた暖簾のれんを潜った、そして特別料金を払って、仔細に一枚々々綴込帳を調べた上二十分も経ってから、
誘拐者 (新字新仮名) / 山下利三郎(著)