“視合”の読み方と例文
読み方割合
みあ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お互いに現実から隠れんぼうをしているような者同志の一種の親しさ、そして、かばい合うようなねんごろな眼ざしで鮨をつまむ手つきや茶をむ様子を視合みあったりする。
(新字新仮名) / 岡本かの子(著)
昇も、母親も、きもつぶして顔を視合みあわせて、大笑に笑い出す。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
僧徒ら卑しき犬等のごとく視合みあう。
道成寺(一幕劇) (新字新仮名) / 郡虎彦(著)