“襟下”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
えりもと66.7%
えりした33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さながら襟下(えりもと)から冷水(ひやみず)を浴(あ)びせられたように感(かん)じた。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
宛然(さながら)襟下(えりもと)から冷水(ひやみづ)を浴(あ)びせられたやうに感(かん)じた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
それは丁度(ちょうど)シャツの襟下(えりした)に縫いつけてある製造者の商標(しょうひょう)に似て、大きさは三センチ四方の青い小布で、中央に白い十字架を浮かし、その十字架の上に重ねて赤い糸で、横向きの髑髏(どくろ)の縫いがあった。
省線電車の射撃手 (新字新仮名) / 海野十三(著)