“落:サゲ” の例文
“落:サゲ”を含む作品の著者(上位)作品数
正岡容1
“落:サゲ”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「あるところに山があったと思え、そこから川があったと思え、そこで白酒を売っていたと思え、これで山川白酒とはどうじゃ。おかしいか」というと一同「げにおかしき次第と存じ上げます」殿様「しからば次へ下がって、苦しゅうない一同笑え」——そこで次の間で声を揃えて、「あははのはあ」と頓驚とんきょうな笑いでサゲになる。
随筆 寄席風俗 (新字新仮名) / 正岡容(著)