“萌初”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
もえそ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“萌初”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
見れば萌初もえそめた柳の色のような煙は青空に残りまして、囃立はやしたてる小供の声も遠く聞えるのでした。
旧主人 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
浅々と萌初もえそめた麦畠は、両側に連つて、奈何どんなに春待つ心の烈しさを思はせたらう。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)