“茎(ずい)” の例文
旧字:莖
そこからそれ、煤(すす)を噴きそうな面(つら)を出して、蘆(あし)の茎(ずい)から谷覗(のぞ)くと、鍵の穴を真黒(まっくろ)に窪ましているじゃアありませんか。
唄立山心中一曲 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)