“苦渋”の読み方と例文
旧字:苦澁
読み方(ふりがな)割合
くじゅう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“苦渋”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
だが、そういう苦渋くじゅうな様子はほんのちょっと現われるだけで、すぐまた、元の陽気な馴々しい「タイメイ」さんにかえるのである。
石ころ路 (新字新仮名) / 田畑修一郎(著)
弟というのは安宅先生のあの中性型の美人の顔を、横着に、そして神経質な苦渋くじゅうをも加えた、いくらか奇怪な趣のある青年でした。
生々流転 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)