“苦寒”の読み方と例文
読み方割合
くかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
盖(けだし)北越奇談(ほくゑつきだん)に会津(あひづ)に隣(とな)る駒(こま)が岳(たけ)の深谷(しんこく)に入ること三里にして化石渓(くわせきたに)と名付る処あり、虫羽(ちゆうう)草木といへども渓(たに)に入りて一年を歴(ふ)ればみな化して石となる。其(その)川甚苦寒(くかん)にして夏も渉(わたる)べからざるが如し。
盖(けだし)北越奇談(ほくゑつきだん)に会津(あひづ)に隣(とな)る駒(こま)が岳(たけ)の深谷(しんこく)に入ること三里にして化石渓(くわせきたに)と名付る処あり、虫羽(ちゆうう)草木といへども渓(たに)に入りて一年を歴(ふ)ればみな化して石となる。其(その)川甚苦寒(くかん)にして夏も渉(わたる)べからざるが如し。