“若樹”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
わかき50.0%
わかぎ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“若樹”を含む作品のジャンル比率
哲学 > キリスト教 > 聖書16.7%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
銅物屋かなものやは屋號三文字屋であつたことが、大郷信齋の道聽途説だうていとせつに由つて知られる。道聽途説は林若樹わかきさんの所藏の書である。
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
ほそらなる若樹わかきのはやし、
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
野邊の若樹わかぎの葉がくれ、
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
根地の中に老い、幹土に枯るる樹木も水のにあえば、たちま若樹わかぎとして再生するが如く、人はその体地の中に枯れその魂土に帰するも、一度神の霊の香に会わんか忽ち復生し、再び若くして地の上に立つに至るであろう——と黒雲の中に光明ひかりは隠見するのである。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)