花散はなち)” の例文
兄のヤシマジヌミの神はオホヤマツミの神の女の花散はなちる姫と結婚して生んだ子は、フハノモヂクヌスヌの神です。
こしごろもの觀音くわんおんさまぼとけにておはします御肩おんかたのあたりひざのあたり、はら/\と花散はなちりこぼれてまへそなへししきみえだにつもれるもをかしく、したゆく子守こもりが鉢卷はちまき
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)