“縮(ちゞこ)” の例文
と云ひながら後に随いて格子戸くゞり、寒かつたらうに能う出て来たの、生憎お吉も居ないで関ふことも出来ぬが、縮(ちゞこ)まつて居ずとずつと前へ進(で)て火にでもあたるがよい
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)