“紙挾”のいろいろな読み方と例文
新字:紙挟
読み方割合
かみばさ50.0%
かみはさみ25.0%
かみはさ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一弾は紙挾(かみばさ)みに勢いをそがれ、横にそれて脇(わき)にひどい裂傷を与えていたが、それは別に深くはなく、したがって危険なものではなかった。
フェアファックス夫人は編物をたたみ私は紙挾(かみはさみ)を取上げた。私たちは彼にお辭儀をすると、冷淡(れいたん)な會釋(ゑしやく)を返され、そのまゝ引退(ひきさが)つた。
惡くしましたね。よろしい、内容が獨創のものだと保證する氣なら、あなたの紙挾(かみはさ)みを取つていらつしやい。だが危(あぶな)つかしいのなら、斷言なさらない方がいゝ。つぎはぎ細工は私にもわかるから。