“紅葉見”の読み方と例文
読み方割合
もみじみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兵部卿の宮も秋季のうちに紅葉見もみじみとして行きたいと思召してよい機会をうかがっておいでになった。お手紙はしばしば行く。
源氏物語:48 椎が本 (新字新仮名) / 紫式部(著)
そういうおくめが、真間まま紅葉見もみじみでどういうことがあったのか、とにかく、相良金吾にはよほど打ち込んでいた様子です。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
紅葉見もみじみの日でございますよ。あなたは殿様のお供で、私は一人で、あの釈迦堂しゃかどうで御一緒になりました」
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)